こんにちは、ブジカエルです。
2025年12月も30日になったので、新年に向けて2025年の振り返りを行います。
ちなみに、2025年のはじめは、下記記事のようなことを考えていました。
1年で色々、状況も考えも変わるなぁ。

Step1|1年間を5つのレイヤーで評価する
①研究レイヤー(知的活動)
今年はまず、大学院に入学したのが大きな変化です。
毎日自分の研究に何らか取り組むのが当たり前になり、刺激的な毎日でした。
リッチモンドまで遡って文献を読むことで、たくさんの気付きがありました。
実りの大きいレイヤーです。
②研修レイヤー(お勉強)
今年1月に相談支援従事者初任者研修を終えた後は、下記のようなことを勉強しました。
- マクロソーシャルワーク実践研修
- 刑務所見学
- AI×ソーシャルワーク
- 社会福祉士基礎研修II(5月から2026年2月まで)
- キャリアコンサルタント更新研修(技能講習×2、知識講習×1)
- 福祉職員生涯研修 チームリーダー編
- 福祉職員生涯研修 管理職員編
- 身寄りのない人の問題研修
- 自治体による管理者向け虐待防止研修
- 社会福祉士実習指導者研修
- 司法福祉アセスメント研修
本当は、もう少し他にも受講しているのですが、詳述しないでおきます。
でもまぁ、頑張ったかな、自分。
資格を取ったことで、自分が志していた方向に進みやすくなったような。
このレイヤーでも、実りが大きかったと思います。
③仕事レイヤー(職場)
今年も消耗しました。
上司がパワハラ三昧な人から、それよりはまともな人に替えてもらったので、その点ではマシになったのですが、今年はじめに採用した人が、なんだかとてもネガティブで。
利用者さんに対する不満、法人に対する不満、他の職員に対する不満、不満、不満・・受け止めてあげたいけど、消耗するんですよね。
自分で気付いてもらうよう対応のし方を工夫して、多少マシにはなったけど、あまり長く付き合いたくないなーと・・
他にも、スキルも資質も低い人が揃っていて、その対応や尻拭いが絶えない。
こういう人たちしか採用できない組織なら、正直、未練はない。
さらに、管理者なんかやっていると、雑用が実に多い。
請求事務とか、給与計算とか、そんなのは序の口で。
・なんとか会議や交流会の段取り・調整・運営
・古い建物・設備・備品の維持管理に業者対応
こういう、誰かがやらないと回らないけど、ソーシャルワークの専門性なんて不要な仕事が、山のようにある。
法人として組織がよくできていて、よく機能している職場ではもっとマシなんだろうけど。
うちの場合、出来の悪い法人の、組織として欠けている部分の穴埋めを、管理者が引き受ける羽目になる。
本当に、アホらしくて消耗します。
そんな中で、開業の話が出たのは前向きで画期的な変化でした。
法人として未熟で雑な組織の事業所の管理者から、卒業する決心がつきました。
④生活、健康レイヤー(研究、仕事の基盤)
まずメンタル面。
今年はじめは、もはや適応障害でした。
パワハラの元上司が現れると暴言が止まらない状態になり、暴力的な行為も出てきてしまうので、うちの事業所ではその人を出禁にしました。
あと、しょうもないクズのような業務に追われると精神的には消耗しましたが。
その他ではまずまずな感じです。
睡眠時間。
この1年の平均は、6時間19分。
若い頃よりだいぶん短くなりました。大丈夫なのかな。
fitbitが測ってくれる睡眠スコアの平均は80で、この1年は良好でした。
メンタル、睡眠がそこそこ順調なのは、更年期対策がうまくいっているというのはあるかな。
そこは主治医に感謝です。
体重、食事は、あまり良くない状況かな。
お菓子を以前より食べるようになっています。
体重は、2月の56.7kgから、11月の62.1kgまでと幅がありました。
今は60kgくらいまで減ったけど、目標にはまだ遠い・・
研究を順調に進めるために生活上必要な要素は、
・夜にダラダラ食べない
・さっさと寝て早起きする
・どこか一か所でも片付ける
こんなところでしょうか。
そんなの、前からわかってるんだけどね・・
⑤関係・価値観のレイヤー
仕事でもプライベートでも、先延ばしをしないのは大事だなだと改めて思った年でした。
これは譲れない、と思ったのは、
仕事では、専門性の高い仕事をしたいということ。
誰でもできる仕事は、専門性の低い人たちに任せてしまいたい。
もう無理、と思ったのは、
法人が組織として整えるべきところが未整備なために、現場の管理者が吸収しなければならない構造。
社会福祉の専門性を理解していない、かつ仕事を構造化する能力のない人たちが、法人幹部として偉そうにしていること。
福祉の専門性も障害者支援もわかっていない人たちが、職員にパワハラ、利用者に虐待を行うこと。
夫婦仲はうまくいっています。
仕事のステージが変わっても、大学院に入っても、関係性は特には変わらず。
私に自分のやりたいことをやらせ続けてくれる、寛大な配偶者です。
Step2|「やったこと」ではなく「判断」を振り返る
今年、良かった判断
- 研修をいっぱい入れたこと
特に社会福祉士会関係と、福祉職員生涯研修、司法福祉関係 - AIや文献管理ツールの有料版を申し込んだこと
- 国会図書館に行って博士論文を複写を申し込んだこと
- 思い切って受診したこと
- オーケストラでの演奏をホームオケに絞ったこと
今年、迷った末に消耗した判断
- 辛い時に、誰に相談するか
- オーケストラで、苦手な先生の臨時の練習に出席するかどうか
来年、同じ場面が来たらどう判断するか
- こころの相談室を利用する
- 苦手な先生の臨時の練習には出ない
Step3|今年の自分に名前をつける
最後に、一行で。
知的に飛躍し、専門家へ移行し始めた年。
補足
私の特性(全部把握しようとする・誠実・高負荷耐性)は、研究者・専門家としては強みとなるけれども、今後企業して事業所を経営していくにあたっては要注意で、枠組みが必要。
今年の振り返りは、
「私はどこまでなら引き受けられて力を発揮でき、どこを越えるとダメになるのか」
を明確にすることにつなげる必要があります。
消耗を防止し、特性をできるだけ発揮できる環境で研究や仕事をする。
来年はそんな設計の中で、開業準備も進めていきたいものです。





