こんにちは、ブジカエルです。
私は整理整頓、片付けがあまり得意ではありません。
すごく苦手で汚部屋に暮らしているというほどではないのですが。
40代も後半に入り、人生120年と思いつつもそろそろ終活も視野に入る中、身辺整理の櫃調整を感じる機会が増えました。
自分なりに整理整頓について整理し(しつこいな)、まとめておくための記事です。
色々読んで、試してきたけれど・・
山下さんの断捨離本、こんまりさんのときめく片付けの本、ドイツ流の片付けの本、風水系の片付け本、中谷彰宏さんの整理の本等、色々な本を読んで多少は学び実践してきて、若い頃よりは随分マシになったとは思うのですが、油断すると身辺がごちゃっとなりがち。
結局、私にとっては物の整理整頓がダイエットと同様、永遠のテーマなのかもしれません。
断捨離:布編
私たちの生活は多くの布に支えられています。
手元に置いておく布の取捨選択、処分についての記事はこちら。
断捨離:服編
服って、布でもあるのですが、身にまとうからか?特別。
昔から衣装持ちで、その上、20年以上捨てられない服がありました。
今日(2022年2月28日)、かなりの数をまとめて、古着屋さんに渡してきました。
捨てられるかどうかって、結局のところ、やっぱり心理的な課題に尽きるんですよね。
自分にどう納得させるか。
どういう考え方をすれば、折り合えるか。
今回も、中谷彰宏さんの本に助けてもらいました。
断捨離:紙編
私たちの生活には多くの紙(書類)が入り込みます。
手元に置いておく紙の取捨選択、処分についての記事はこちら。
(つづく)