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問題69|第24回 精神保健福祉士 国家試験 ⑤精神保健福祉に関する制度とサービス

勉強するウサギのイラスト

こんにちは、ブジカエルです。

2023年2月、社会福祉士の試験に合格したと思われるので、精神保健福祉士国家試験に向けての学びを始めました。

この記事では、過去問題をしゃぶり尽くします。

↓過去問題はここ↓
社会福祉振興・試験センター>精神保健福祉士国家試験>過去の試験問題

目次

問題69 次のうち、社会調査における無作為化比較試験( RCT:Randomized Controlled Trial)に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。

  1. 質的調査として実施される。
  2. 対象者の無作為抽出が前提条件である。
  3. 対象者が二つの群に無作為に割り付けられる。
  4. 一つの群の繰り返し測定を行う調査法である。
  5. 理論的サンプリングが行われる。

設問について

社会調査についての理解が問われる問題。
社会調査については、中央法規当該科目テキスト第6版p354~。

無作為化比較試験は、代表的な介入研究デザインの1つ。
交絡要因の群間の方よりなど様々なバイアスを軽減するために、介入を受ける集団と受けない集団に無作為に分け、前向きに追跡、両者のアウトカムを比較する方法を用いる研究・試験。中央法規当該科目テキスト第6版p361。

各選択肢について

選択肢1:質的調査として実施される。

×

無作為化比較試験は量的調査。

選択肢2:対象者の無作為抽出が前提条件である。

×

無作為化比較試験では、特定の条件で抽出された対象者を2つ以上のグループにランダムに分ける。

対象者の無作為抽出が前提条件となるのは、単純無作為抽出法、系統無作為抽出法、躁か無作為抽出法、等。

選択肢3:対象者が二つの群に無作為に割り付けられる。

選択肢4:一つの群の繰り返し測定を行う調査法である。

×

一つの群の繰り返し測定を行うのは、縦断調査(動向調査、コホート調査、パネル調査)。

選択肢5:理論的サンプリングが行われる。

×

理論的サンプリングが行われるのは、グラウンデッド・セオリー・アプローチ。

正答

3(対象者が二つの群に無作為に割り付けられる。)

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学11年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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