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問題26|第25回 精神保健福祉士 国家試験 ③精神保健福祉相談援助の基盤

勉強するウサギのイラスト

こんにちは、ブジカエルです。

2023年2月、社会福祉士の試験に合格したと思われるので、精神保健福祉士国家試験に向けての学びを始めました。

この記事では、過去問題をしゃぶり尽くします。

↓過去問題はここ↓
社会福祉振興・試験センター>精神保健福祉士国家試験>過去の試験問題

目次

問題26 相談援助過程におけるインテークに関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。

  1. 面接は複数回に及ぶ場合がある。
  2. クライエントとの契約から始まる。
  3. クライエントの主訴を明確化する。
  4. クライエントと一緒に援助計画を考える。
  5. ラポール形成にこだわらずに多くの情報を収集する。

設問について

相談援助の過程についての理解が問われる問題。
中央法規「理論と展開I」テキスト第2版p274~、インテークについてはp282~。

下記は諳んじておきたい。

ケース発見(相談面接、スクリーニング、アウトリーチ)
↓受理面接と契約(インテーク:援助関係の形成、情報収集、契約)
↓課題分析(アセスメント:情報収集、ニーズの明確化、社会資源の検討)
↓支援計画(プランニング:支援目標の設定、支援の計画設定、支援会議の開催)
↓支援の実施と経過の観察(インターベンション、モニタリング:チームアプローチ、経過の観察、ネットワーク形成)
↓効果測定と支援の評価(エバリュエーション)
(↓課題分析に戻る、または終結へ)
↓終結(ターミネーション)とアフターケア

各選択肢について

選択肢1:面接は複数回に及ぶ場合がある。

インテークは通常1回~数回行われる。

選択肢2:クライエントとの契約から始まる。

×

情報収集を行い、主訴を確認し、相談者に相談機関の機能を説明した上で、相談援助を利用する(=契約)かどうかの確認を行う。

選択肢3:クライエントの主訴を明確化する。

選択肢4:クライエントと一緒に援助計画を考える。

×

プランニングの段階で行う。

選択肢5:ラポール形成にこだわらずに多くの情報を収集する。

×

ラポール形成はどの段階においても重要。

正答

1(面接は複数回に及ぶ場合がある。)
3(クライエントの主訴を明確化する。)

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学11年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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