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国家資格キャリアコンサルタントでプチ起業準備

こんにちは、ブジカエルです。

昨年(2020年)国家資格キャリアコンサルタントの試験に無事合格し、登録も済みました。

キャリアコンサルタントとして個人的に活動するのも楽しそうな気がして、国家資格キャリアコンサルタントという肩書で副業というか、プチ起業してみるのもいいのでは、と考え始めました。

本業(というか、メインの収入源となっている仕事)はあるし、この4月からは社会福祉士の勉強を始めたのですが、それはそれ。
だって私はマルチ・ポテンシャライトだもの。

国家資格キャリアコンサルタントは業務独占資格ではないので、仕事を得ることはそんなに簡単ではないことは予想済み。現実になるか、妄想で終わるかわかりませんが、頭の中の考えを書き出して少し整理することにしました。

目次

就労移行支援の業務で活きる、キャリアコンサルタントの知識とスキル

2019年より就労移行支援事業所で、就労支援員として働いています。

就労移行支援の現場では、キャリコン養成講座で学んだことはもちろん、試験後に深めてきた学びも全て活きるということを実感しています。

勤務中、利用者さんと話す機会はすべて面談、くらいに傾聴や内省の促しを意識して会話しています。

本当の面談だけでなく、休憩時間の雑談であっても、利用者さんの支援中であることには変わりないし、ちょっとした会話の中の一言をきっかけに内省が深まることもありますよね。

なので、利用者さんが何の気なしに発する言葉でも「あれ?」「おや?」を捉えて、必要があればとても深い会話に至ることも。

他の同僚支援員よりも、はるかに内省や変容を促せていると自負していますが、キャリコン養成講座で学んだことをしっかり活かそうと意識しているからだと思います。

そして勤務先での業務は確実に、キャリコンとしてのスキルアップにもなっていると思います。

健常者やボーダーラインの方のキャリアカウンセリングもしたい

そうはいっても、就労移行支援で支援するのは、障害のある方たち。

私の勤務先の利用者さんたちは、魅力あふれる素敵な人ばかりですが、健常者のカウンセリングもしたいと思うのです。

(といっても、今の勤務先で働いている間に、世の中の誰も彼もが障害者に見えるようになったのですが・・もちろん私や私の家族も含めて・・これは内緒にしておこうかなとも思うのですが・・でも「完全な健常」ってないと思うんですね、誰もが定型発達までの途上にいたり、何らかの症状がたくさん出ているか少ないかの差なのではないかと・・)

健常者だけでなく、もしかしたら障害があるかも?という方も含めて、支援したいと思っています。

パラレルキャリアなのか?

近年しばしば目にするようになった「パラレルキャリア」。

P. F. ドラッカーが著書『明日を支配するもの』第6章で提唱、第二の人生を始める方法の1つとして紹介されています。

第二の方法は、パラレル・キャリア(第二の仕事)、すなわちもう一つの世界をもつことである。

二〇年、二五年続け、うまくいっている仕事はそのまま続ける。週に四〇時間、五〇時間を割く。あるいは、あえてパートタイムとなったり、コンサルタント的な契約社員となる、しかしもう一つの世界をパラレル・キャリアとしてもつ。多くの場合、非営利組織で働く。週一〇時間といったところである。

たとえば、協会の運営を引き受ける。地元のガール・スカウトの会長を引き受ける。夫の暴力から逃れてきた女性のための保護施設を助ける。地元の図書館で、パートの司書として子供たちを担当する。同じく、地元で教育委員会の委員になる。

 


私がもし、キャリコンとしてプチ起業したとして、厳密に考えればそれはパラレルキャリアではないような気がするのですが、「もう一つの世界をもつこと」ではあるように思います。

ドラッカーは続けてこのように書いています。

しかし、第二の人生をもつには、一つだけ条件がある。本格的に踏み切るはるか前から、助走していなければならない。

準備が大切、ということかな?
であれば、やはり準備だけでもしておくのが良さそうだ、ということで、準備を始めておこうと思ったのでした。

 プチ起業準備としてできること

書き出してみたら、意外にたくさんありました。

  • 事業計画を立てる:ざっくりでも。
    例えば、「5年後、どんなことをしていたいか?」から逆算して、4年後、3年後、2年後、1年後、半年後のプランを立てる。
  • 情報、資金、人脈を整理・把握
  • 営業力と経験値を上げる
  • マーケティング、ブランディング
  • コンセプト作り(自分、サービス、ストーリー)
  • 値決め
  • ホームページを持つ
  • ビジネスネームを作る
  • 名刺を作る
  • 業界メディアに寄稿(企画書作成も!)
  • 講師として登録
  • ストアカ、ココナラ等登録

ちなみに、参考にしたのは下記書籍。
書名の「コンサルタント」は、キャリコンではなく経営コンサルタントを指している上に、少し古いのですが、わかりやすく、かつ説得力があります。

プチ起業したらやってみたいこと

書き出してみたら、準備と比べると意外と少なかった・・。

  • キャリアカウンセリング(もちろん!)
  • キャリアの勉強会(地元で、遠方で)
  • キャリアのセミナー講師(地元で、遠方で)
  • 本を出版

生きづらい・・
働きづらい・・

そんな風に感じている人の役に立ちたいです。

生きてて良かった、
生まれてきて良かった、
人生、捨てたもんじゃない・・

そんな風に、思ってもらえるような。

参考

プチ起業の際に参考になりそうなサイトをメモ。

瀧本博史さんのサイト https://ameblo.jp/careerconsultantlink/

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者地域移行支援施設の生活支援員。国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学9年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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