カエルが見た社会– category –
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変わらない日本
何かにつけて、日本は変化しない。あるいは、変化が遅い。 ということをずっと前から思っていました。 DXはなかなか進まないし、ジェンダー格差はひどいままで、2021年3月の世界経済フォーラム(WEF)「ジェンダーギャップ指数2021」で日本は156カ国中120... - カエルが見た社会
更生保護まとめ|人生の再出発を誰でもできる社会
こんにちは、ブジカエルです。 差別のない世の中になればいいと、本気で考えています。 というわけで、この記事では更生保護関連についてまとめました。 【更生保護とは】 罪を犯した人は、裁判を終え、処分を受けた後、いずれ社会に戻ってきます。犯した... - カエルが見た社会
人生の再出発を誰でもできる社会
こんにちは、ブジカエルです。 刑期を終えて出所した人が、普通に受け入れられる社会になるといいと思っています。 LGBTQ、障害者といった人たちは、差別されたり排除されたりしがちですが、そういうことがなくなるといいと思います。。 NHKハートネットTV... - カエルが見た社会
人口減少社会を歓迎する ―日本の人口はもっと減ればいい
総務省が昨日(7月10日)に発表した2019年1月1日時点の調査によると、日本人の人口は1億2477万6364人だったそうな。 人口減少が始まって10年。 減少は10年連続。 日本に暮らす日本人は2018年の1年間に43万人余り減り、この減少幅は1968年の調査開始以来最... - カエルが見た社会
日本社会がなかなか変われない理由 ―#KuTooキャンペーンから考える
日本では、社会通念や常識と言われる思い込みが変わりにくい、もしくは変わらないということがままあります。 ジェンダーギャップはその最たるもので、世界第三位の経済国でありながら女性を差別し続けること甚だしく、2018年には世界144位にまで落ち込み... - カエルが見た社会
マネジメントの父・ドラッガー? ドラッカー!
言葉に対する意識の低い人でもライターを名乗り、ライターになれる時代の弊害です。 【「ドラッガー」って、薬物依存症か!?】 経営の神様とか、マネジメントの父と呼ばれるP. F. ドラッカー。 「P. F. ドラッガー」はよく見かける間違い。 個人のブログな... - カエルが見た社会
黄色信号で止まらない車たち ―オール自動運転の世の中を待ち焦がれる歩行者の気持ち
黄色信号は「原則止まれ」とわかっていても止まれないのは、スマホと睡眠不足のせい?現代社会の特徴から、黄色信号で止まらない車たちの背景を読み解きました。黄色信号で止まらないあなたも、黄色信号でも右折させてもらえないあなたも必見です! - カエルが見た社会
横断歩道で止まらない9割以上の車たち ―歩行者の立場から見る日常の交通問題
車優先社会の問題の1つ、信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしていても車を止めないドライバーが9割以上という問題について考えます。車優先社会いい加減にしろ!と思う方、ぜひご覧ください。 - カエルが見た社会
整形美人は幸せか?美容整形で人は幸せになれるのか幸福学から考える
一昨夜、NHKの「ドキュメント72時間」を見ました。 「密着!“レンタル なんもしない人”」の回で、情報社会である現代ならではの生き方というか、現象というか・・面白いことをする人がいるものですね。 レンタルする人に、彼はなんもしないことで何かを与... - カエルが見た社会
捨てられない人は肥満気味で不健康あるいは便秘で早死にするのではないかと思われる件
最近、再び断捨離に励んでいます。 今日のテーマは、断捨離・整理整頓は、減量/ダイエットや健康管理と一緒、です。 【多忙は散らかりを招き、余計に忙しくなる悪循環】 普段から物は極力溜め込まないようにしているのですが、この数年は会社勤め+αが一段...
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