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問題16|第20回 精神保健福祉士 国家試験 ②精神保健の課題と支援

勉強するウサギのイラスト

こんにちは、ブジカエルです。

2023年2月、社会福祉士の試験に合格したと思われるので、精神保健福祉士国家試験に向けての学びを始めました。

この記事では、過去問題をしゃぶり尽くします。

↓過去問題はここ↓
社会福祉振興・試験センター>精神保健福祉士国家試験>過去の試験問題

目次

問題16 依存症対策における精神保健福祉士の支援に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。

  1. 治療については、自己コントロールが困難であるため、専門医療機関での入院治療を優先する。
  2. 「依存症は本人の意志の弱さに起因するものである」という理解を、広く普及することが求められている。
  3. 本人に治療意欲がなくても、過度に突き放すのではなく、治療意欲を高めるようにする。
  4. 精神医学的な知識や問題解決に向けた面接技術に加え、社会資源を活用又は開発し、調整することも必要とされる。
  5. 家族相談は、依存症者本人の同意を得てから開始する。

設問について

依存症の、治療や精神保健福祉士に必要な姿勢に関する理解が問われる問題。

参考

各選択肢について

選択肢1:治療については、自己コントロールが困難であるため、専門医療機関での入院治療を優先する。

×

外来の治療もある。

選択肢2:「依存症は本人の意志の弱さに起因するものである」という理解を、広く普及することが求められている。

×

逆。

選択肢3:.本人に治療意欲がなくても、過度に突き放すのではなく、治療意欲を高めるようにする。

選択肢4:精神医学的な知識や問題解決に向けた面接技術に加え、社会資源を活用又は開発し、調整することも必要とされる。

選択肢5:家族相談は、依存症者本人の同意を得てから開始する。

×

依存症はその性質から本人が治療や相談に抵抗することがあり、また家族が依存を可能にしている(イネイブラーになっている)こともあるため、家族の対応が先にあっても良い。

正答

3(本人に治療意欲がなくても、過度に突き放すのではなく、治療意欲を高めるようにする。)
4(精神医学的な知識や問題解決に向けた面接技術に加え、社会資源を活用又は開発し、調整することも必要とされる。)

第20回 精神保健福祉士 国家試験 全問題はこちら

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学11年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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