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問題20|第25回 精神保健福祉士 国家試験 ②精神保健の課題と支援

勉強するウサギのイラスト

こんにちは、ブジカエルです。

2023年2月、社会福祉士の試験に合格したと思われるので、精神保健福祉士国家試験に向けての学びを始めました。

この記事では、過去問題をしゃぶり尽くします。

↓過去問題はここ↓
社会福祉振興・試験センター>精神保健福祉士国家試験>過去の試験問題

目次

問題20 次の記述のうち、「WHOの手引き」で推奨されている、自殺が生じた際の責任ある報道の在り方として、正しいものを1つ選びなさい。

  1. 報道記事を目立つところに配置する。
  2. 発生した場所の詳細を伝える。
  3. 自殺がよくある普通のこととみなす言葉を使う。
  4. 用いられた手段を明確に表現する。
  5. どこに支援を求めるかについて正しい情報を提供する。

設問について

自殺対策についての理解が問われる問題。
中央法規当該科目テキスト第3版p240~等。

厚生労働省 自殺対策
自殺総合対策大綱は令和4年版が最新らしい。
WHO(厚生労働省ウェブサイト掲載)「自殺対策を推進するためにメディア関係者に知ってもらいたい基礎知識2017年 最新版

「自殺対策を推進するためにメディア関係者に知ってもらいたい基礎知識2017年 最新版」に、「以下に、「やってはいけないこと(Donʼts)」として挙げられている6項目を示します。メディア関係者であればきっと思い当たることが多いことと思います。」として、以下の6項目が挙げられている。

  • 自殺の報道記事を目立つように配置しないこと。また報道を過度に繰り返さないこと
  • 自殺をセンセーショナルに表現する言葉、よくある普通のこととみなす言葉を使わないこと、
  • 自殺を前向きな問題解決策の一つであるかのように紹介しないこと
  • 自殺に用いた手段について明確に表現しないこと
  • 自殺が発生した現場や場所の詳細を伝えないこと
  • センセーショナルな見出しを使わないこと
  • 写真、ビデオ映像、デジタルメディアへのリンクなどは用いないこと

各選択肢について

選択肢1:報道記事を目立つところに配置する。

×

「やってはいけないこと」の一つ。

選択肢2:発生した場所の詳細を伝える。

×

「やってはいけないこと」の一つ。

選択肢3:自殺がよくある普通のこととみなす言葉を使う。

×

「やってはいけないこと」の一つ。

選択肢4:用いられた手段を明確に表現する。

×

「やってはいけないこと」の一つ。

選択肢5:どこに支援を求めるかについて正しい情報を提供する。

責任ある報道でやるべきことの一つ。

正答

5(どこに支援を求めるかについて正しい情報を提供する。)

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学11年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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