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生きている間に行きたい100の場所

旅行に持っていく荷物のリストのイメージ画像

平成最後の日。

死ぬまでに行きたい場所をざっくりピックアップしました。

目次

ヨーロッパ

オーストリア

ウィーンに行ったことはあるけど、何回でも行きたい。

ペルチャハ

ザルツブルク

ドイツ

14都市周遊の旅はしたけれど、何回でも行きたい。

イタリア

デンマーク

フィンランド

スウェーデン

ベルギー

スイス

リヒテンシュタイン

スペイン

イギリス

ギリシア

フランス

 

西アジア

アゼルバイジャン

トルコ

イスラエル

サウジアラビア

南アジア

インド

スリランカ

東南アジア

ミャンマー

ベトナム

カンボジア

ラオス

タイ

東アジア

中国

韓国

2回行ったことあるけど何回でも行きたい。

日本

北海道

稚内、網走、釧路、礼文島

青森

青森市、特に棟方志功記念館

秋田

富山

その他たくさん

小笠原

20年前に行ったときすごくよかった。
もう一回行きたい。

南の方

種子島、屋久島、石垣島

アフリカ

モロッコ

チュニジア

エジプト

ナミビア

マダガスカル

ケニア

アメリカ

アラスカ

メキシコ

キューバ

ブラジル

ボリビア

パラグアイ

ぺルー

アルゼンチン

チリ

イースター島

 

オセアニア

パラオ

極地

南極

北極

旅するように暮らしたい

定年退職後は1年毎等に住処を変えて、色々なところに住んでみる。

その引越の途中で、興味を持った場所に数週間滞在する。数日の旅よりも、観光よりも、その土地を知ることができるように。

配偶者と散歩しながらそんな妄想を繰り広げています。

家に帰ると配偶者は急に現実的になって、今住んでいる場所に住み続けて、1年の間に1ヶ月くらい旅できればいいと言い出すのですが。

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する精神保健福祉士、社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学12年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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