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問題46|第20回 精神保健福祉士 国家試験 ④精神保健福祉の理論と相談援助の展開

勉強するウサギのイラスト

こんにちは、ブジカエルです。

2023年2月、社会福祉士の試験に合格したと思われるので、精神保健福祉士国家試験に向けての学びを始めました。

この記事では、過去問題をしゃぶり尽くします。

↓過去問題はここ↓
社会福祉振興・試験センター>精神保健福祉士国家試験>過去の試験問題

目次

問題46 次のうち、障害者の地域生活を支援するために、個別のニーズと複数のサービスを結び付ける方法として、適切なものを1つ選びなさい。

  1. グループワーク
  2. ケアマネジメント
  3. コミュニティワーク
  4. ソーシャルアクション
  5. ソーシャルアドミニストレーション

設問について

ソーシャルワーク実践の方法についての理解が問われる問題。
中央法規当該科目IIテキスト(第2版)p6~8。

各選択肢について

選択肢1:グループワーク

×

グループワークは「集団援助技術」。
詳細は中央法規当該科目IIテキスト(第2版)p38~。

ニューステッター、コイル、トレッカー、コノプカといった人たちがそれぞれにグループワークの定義や概念を示している。
若干違いはあるが、下記の共通点がある。

  1. ソーシャルワークの専門的技術である
  2. 個々の成長や課題の解決にグループの力動が活用される
  3. グループの援助媒介としてメンバー相互の関係やプログラムを活用する
  4. ワーカーが意図的に介入する

選択肢2:ケアマネジメント

詳細は中央法規当該科目IIテキスト(第2版)p246~。

選択肢3:コミュニティワーク

×

コミュニティワークは「地域援助技術」。

地域を支援対象に、その地域が抱える課題の解決に向け、地域を組織化する(コミュニティ・オーガニゼーション)などの活動を通じて展開される。

選択肢4:ソーシャルアクション

×

ソーシャルアクションは「社会活動法」。

社会福祉の制度・政策・具体的サービスの改善・向上、環境側の整備・充実を目標に、具体的に社会資源を創出する意図をもって展開される。

選択肢5:ソーシャルアドミニストレーション

×

ソーシャルアドミニストレーションは「社会福祉運営管理法」、ソーシャルウェルフェアアドミニストレーションとも。

社会福祉政策や社会福祉行政の展開、社会福祉施設・機関の運営・管理が合理的かつ効果的に展開されることを目的に行われる。

正答

2(ケアマネジメント)

第20回 精神保健福祉士 国家試験 全問題はこちら

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学11年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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