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問題47|第20回 精神保健福祉士 国家試験 ④精神保健福祉の理論と相談援助の展開

勉強するウサギのイラスト

こんにちは、ブジカエルです。

2023年2月、社会福祉士の試験に合格したと思われるので、精神保健福祉士国家試験に向けての学びを始めました。

この記事では、過去問題をしゃぶり尽くします。

↓過去問題はここ↓
社会福祉振興・試験センター>精神保健福祉士国家試験>過去の試験問題

目次

問題47 次のうち、B精神保健福祉士のAさんへの支援過程におけるこの面接の位置づけとして、正しいものを1つ選びなさい。

Aさんは、うつ病で3か月前に入院し、近々退院することになっている。同病院に勤務するB精神保健福祉士は、Aさんと面接を行い、入院中の治療経過を振り返った。Aさんは入院中の様々な取組から、退院後の自宅生活における生活習慣を身につけられたことについては満足していた。他方で、「入院当初の治療プログラムが自分に合っていたのか気になっている。もう少し早く退院したかった」などと述べた。B精神保健福祉士は、Aさんにどのような支援があればよかったのかを尋ねるとともに、今後の業務にいかしていきたいと話した。

次のうち、B精神保健福祉士のAさんへの支援過程におけるこの面接の位置づけとして、正しいものを1つ選びなさい。

  1. プランニング
  2. インターベンション
  3. モニタリング
  4. エバリュエーション
  5. ターミネーション

設問について

ケース発見から終結までの、相談援助の過程についての理解が問われる問題。
中央法規「理論と展開I」テキスト第2版p274~。

リハビリテーションもケアマネジメントも相談援助も下記の展開過程が基本。
・第1段階:受理、インテーク
・第2段階:査定、アセスメント
・第3段階:計画策定、ケアプラン・プランニング
・第4段階:介入、ケアプランの実施、サービス調整・仲介、インターベンション
・第5段階:追跡、モニタリング
・第6段階:評価、エバリュエーション、再アセスメント
・第7段階:終結、ターミネーション

各選択肢について

選択肢1:プランニング

×

入院中の様々な取組は、既に行われた後。

選択肢2:インターベンション

×

入院中の様々な取組は、既に行われた後。

選択肢3:モニタリング

×

近々退院するので。

選択肢4:エバリュエーション

選択肢5:ターミネーション

×

終結に向けた合意を行っているわけではないので。

正答

4(エバリュエーション)

第20回 精神保健福祉士 国家試験 全問題はこちら

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学11年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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