MENU

問題44|第25回 精神保健福祉士 国家試験 ④精神保健福祉の理論と相談援助の展開

勉強するウサギのイラスト

こんにちは、ブジカエルです。

2023年2月、社会福祉士の試験に合格したと思われるので、精神保健福祉士国家試験に向けての学びを始めました。

この記事では、過去問題をしゃぶり尽くします。

↓過去問題はここ↓
社会福祉振興・試験センター>精神保健福祉士国家試験>過去の試験問題

目次

問題44 次のうち、F精神保健福祉士の用いた技法として、適切なものを1つ選びなさい。

障害者就業・生活支援センターに相談に来所したEさんは、これまで就職しては半年以内に退職することを繰り返していた。Eさんは、「いつも今度こそは長く続けようと思って仕事をするんですが、疲れてしまって、うまくいかないんです。仕事が続かない自分はだめなんです」と話した。F精神保健福祉士は気持ちを受け止め、「Eさんは、諦めずに何度も仕事に挑戦されていますよね」と話した。
次のうち、F精神保健福祉士の用いた技法として、適切なものを1つ選びなさい。

  1. リフレーミング
  2. アサーション
  3. リンケージ
  4. リフレクティング
  5. ストレス・インタビュー

設問について

精神保健福祉の領域で用いられる技法、言葉についての理解が問われる問題。

正答以外の選択肢についても理解しておきたい。

各選択肢について

選択肢1:リフレーミング

リフレーミングとは、ある枠組み (フレーム)で捉えられている物事を、枠組みをはずして違う枠組みで見ること。

選択肢2:アサーション

×

アサーション<自己表現>トレーニングとは、自分も相手も大切にした自己表現を身につけていくためのトレーニングです。自分の気持ち、考え、信念等を正直に、率直にその場にふさわしい方法で表現できるコミュニケーションを目指します。 ひとりひとり違う私たちだからこそ、時にはそれぞれの考えや思いが対立したり、葛藤を起こす場面もありますが、それにどう向き合い、自分らしい自己表現をしていくかを考え、身につけていく講座です。

株式会社 日本・精神技術研究所

選択肢3:リンケージ

×

連携(リンケージ):同じ分野で働いている各専門職あるいは各部署が、それぞれ独自の目的(援助方針)をもちながら協力する体制を意味する。それぞれ、別個なサービスを提供する施設や機関、部署の協力体制をイメージすると、わかりやすい。協働が、機関や施設内で組織されることが多いのに比べ、連携は、地域の中の専門機関や施設にまたがって、「連絡会」「協議会」「懇談会」という名称で組織されている場合が多い。

選択肢4:リフレクティング

×

「リフレクティング(反射という意味)」とは、第三者がその問題について話しているのを、心の中で静かに受け止めて考える、内的な思考を伴う話し合いの仕方です(オープン・ダイアローグで使われる手法)。本研修では、「対話」の観察を行うことによって得られる「感想」。それを参加者が共有することによってさらにリフレクティングを繰り返しながら新しい気づき(納得解)を得ます。またリフレクティングの実践方法として介護関係者として利用者と接する際に現場での対人援助方法としてどう活用してゆくか事例を検討してゆきます。

(中略)

リフレクティングとは“反射・反応”という意味。
日本語ではオウム返しなどとも呼ばれています。
話が途切れてしまい、気まずい思いをしたくない時、相手に自分の思いや考えに気付いてほしい時、
リフレクティングの話法を活用すると、確実に話が弾み、相手も納得して話が進んでいくかもしれません…

かながわ福祉サービス振興会

選択肢5:ストレス・インタビュー

×

圧迫面接とは、企業の採用面接で面接官が応募者に対して、わざと威圧的な質問を投げ掛けて反応を探る面接手法です。

応募者の本音を引き出したり、ストレス耐性があるか見極めるために行うことがあります。

マイナビ

正答

1(リフレーミング)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学11年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
プロフィール詳細はこちら

目次
閉じる