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問題48|第25回 精神保健福祉士 国家試験 ④精神保健福祉の理論と相談援助の展開

勉強するウサギのイラスト

こんにちは、ブジカエルです。

2023年2月、社会福祉士の試験に合格したと思われるので、精神保健福祉士国家試験に向けての学びを始めました。

この記事では、過去問題をしゃぶり尽くします。

↓過去問題はここ↓
社会福祉振興・試験センター>精神保健福祉士国家試験>過去の試験問題

目次

問題48 精神障害者のケアマネジメントに関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  1. 精神保健福祉士が示した方針に基づき立案する。
  2. 社会資源の調整、改善及び開発を行う。
  3. 治療目標に沿って計画を作成する。
  4. 単一のサービス利用者を対象にする。
  5. 家族の同意を得てから実施する。

設問について

ケアマネジメントについての理解が問われる問題。
中央法規当該科目Iテキスト第2版p274~等。

ケアマネジメントとは、福祉・医療・保健・就労・教育など、人々の生活ニーズと、地域にあるさまざまな社会資源の間に立って、複数のサービスを適切に結びつけて、調整を図り、包括的かつ継続的なサービス提供を可能にする援助方法です

精神障害者ケアガイドライン~市町村で精神障害者ケアマネジメントを行うために~
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター(PDF)

各選択肢について

選択肢1:精神保健福祉士が示した方針に基づき立案する。

×

地域を基盤としたソーシャルワークでは、クライエントこそが課題を解決する方策を知る存在であり、課題を解決する主体と位置付けられる。

選択肢2:社会資源の調整、改善及び開発を行う。

精神障害者の地域生活を支える、フォーマル・インフォーマル双方の社会資源を用いる。既に存在するものを調整し、場合によっては改善し、足りない場合には開発してケアマネジメントを進める。

選択肢3:治療目標に沿って計画を作成する。

×

治療目標に沿う疾患管理も重要だが、地域生活においてはクライエントの生活上のニーズに沿う必要がある。

選択肢4:単一のサービス利用者を対象にする。

×

精神障害者の地域生活におけるケアマネジメントでは、複数のニーズを持つクライエントも対象とする。

選択肢5:家族の同意を得てから実施する。

×

契約主体はクライエント本人。

正答

2(社会資源の調整、改善及び開発を行う。)

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学11年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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