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問題74|第24回 精神保健福祉士 国家試験 ⑥精神障害者の生活支援システム

勉強するウサギのイラスト

こんにちは、ブジカエルです。

2023年2月、社会福祉士の試験に合格したと思われるので、精神保健福祉士国家試験に向けての学びを始めました。

この記事では、過去問題をしゃぶり尽くします。

↓過去問題はここ↓
社会福祉振興・試験センター>精神保健福祉士国家試験>過去の試験問題

目次

問題74 次のうち、精神障害者の就労を支援する機関に配置が規定されている職名として、適切なものを1つ選びなさい。

  1. 公共職業安定所(ハローワーク)の精神障害者雇用トータルサポーター
  2. 就労継続支援A型事業所の障害者職業カウンセラー
  3. 地域活動支援センターのサービス管理責任者
  4. 地域障害者職業センターの就労支援員
  5. ジョブカフェの職業指導員

設問について

精神障害者の就労を支援する機関に配置される専門職についての理解が問われる問題。

各選択肢について

選択肢1:公共職業安定所(ハローワーク)の精神障害者雇用トータルサポーター

精神障害者雇用トータルサポーターは、ハローワークに配置され、求職者本人に対するカウンセリングや就職に向けた準備プログラムの実施、事業主に対して精神障害者等の雇用に係る課題解決のための相談援助、職場実習のコーディネート等を行う。(神奈川県「精神障害者雇用トータルサポーターについて」

選択肢2:就労継続支援A型事業所の障害者職業カウンセラー

×

障害者職業カウンセラーが配置されるのは、地域障害者職業センター等、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の機関。

就労継続支援A型事業所に配置が必要なのは、管理者、サービス管理責任者、職業指導員、生活支援員。

選択肢3:地域活動支援センターのサービス管理責任者

×

地活に配置されるのは、施設長、指導員。

サビ管は、療養介護、生活介護、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援、グループホームといった障害者福祉サービス事業所に配置される。

選択肢4:地域障害者職業センターの就労支援員

×

就労支援員は、就労移行・継続支援事業所に配置される。

地域障害者職業センターに配置されるのは、障害者職業カウンセラー等。

選択肢5:ジョブカフェの職業指導員

×

職業指導員は、就労継続・移行支援事業所に配置され、ジョブカフェには配置されない。

ジョブカフェは都道府県が主体的に設置する、若者の就職支援をワンストップで行う施設。

ジョブカフェは通称で、本当の名前は「若年者のためのワンストップサービスセンター」といいます。その名のとおり、若者が自分に合った仕事を見つけるためのいろいろなサービスを1か所で、もちろん全て無料で受けられる場所です。
現在、46の都道府県が設置しています。ハローワークを併設しているジョブカフェもあります。ジョブカフェの多くは県庁所在地にありますが、地域によってはサテライトという出張所を作ってサービスを行っているところもあります。

厚生労働省>ジョブカフェにおける支援

正答

74(公共職業安定所(ハローワーク)の精神障害者雇用トータルサポーター)

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学11年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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