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入学オリエンテーション|精神保健福祉士養成課程通信科

オンライン学習をするウサギのイラスト

こんにちは、ブジカエルです。

2023年2月に社会福祉士国家試験に合格したので、2023年3月に精神保健福祉士養成短期コースに申し込みました。

その学習についての記録です。

この記事は、精神保健福祉士養成課程通信科の入学オリエンテーション動画の視聴メモです。

目次

学科理念・ポリシー

学科長が以下について語られていました。

理念のポイント

  • 社会人がこれまでの経験を活かす
  • 働きながらソーシャルワークの価値・専門知識・技術を身に付ける
  • 既存の福祉・医療サービスの枠にとらわれない新たな社会資源を創造できる専門職になる
  • 人々のウェルビーイング向上に寄与する

ウェルビーイング:個人の権利や自己実現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念

ディプロマポリシー

  1. 人々の生活をささえる高い倫理観の涵養
  2. ソーシャルワーク専門職に必要とされる知識と技術の修得およびそれを維持・向上する生涯学習を続ける態度・習慣の修得
  3. 地域住民を含めた多職種他機関と連携し、ソーシャルワーク実践を行う協調性の修得

ディプロマポリシー2

  1. ソーシャルワーク専門職として高い倫理観を身に付けている
  2. クライエントのもつ悩み・不安・苦痛等に共感する態度を身に付けている
  3. ソーシャルワーク専門職として社会の発展に貢献する使命感と責任感を身に付けている
  4. 基礎的なソーシャルワークの知識・技術を身に付けている
  5. 生涯学習を続ける習慣・態度を身に付けている
  6. ソーシャルワーク専門職としての役割と実践におけるチームワークの重要性を理解している
  7. 志を持つ後学を指導するとともに、自らも共に学ぶ態度を身に付けている
  8. ソーシャルワーク専門職に必要な心身の調和を図ることができる

カリキュラムポリシー

  1. 自宅学習は、社会活動と両立しながらソーシャルワーク専門職を目指せるよう、Eラーニングシステムを使った効率的効果的な学習を重視
  2. 対面授業では、多様な価値観・視点を体験的に学べるよう、アクティブラーニングを重視
  3. 現場実習では、学生がソーシャルワーク専門職として必要な倫理観・行動規範を基盤として、主体性を持って学ぶことを重視
  4. ソーシャルワーク専門職に必要な価値・知識・技術を身に付けられるように、現役ソーシャルワーカーから学ぶ機会を設ける

国家試験

国家試験についても学科長が語られました。

  • 社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験に合格するために300~350時間程度は必要とされている
  • 1日2時間毎日勉強すると、約6か月必要となる

合格に必要な「300~350時間の勉強」については、「国家試験対策の勉強」という文脈で話され、受験資格を得るための勉強とは切り離されているようでした。

国家試験のポイント

  • 社会福祉士・精神保健福祉士ともに試験の科目数が多いので、日々の学習と併せてバランスよく試験対策の学習計画を立てる
  • 短期コースの学生は、旧カリキュラム最後の受験となるので、国家試験対策をすぐに始めること!
  • 今年の対策講座の案内について、Eラーニング内で確認すること
  • 一般コース向けの新カリキュラム用試験対策は年明け頃に案内予定

学習について

学習目標(シラバス)のポイント

  • ソーシャルワーク専門職となるために修得すべき内容が、各科目ごとに記載されている
  • 特にシラバスは国家試験の出題範囲と重複しているので、科目ごとの効率的な学習に役立てる
  • 各科目シラバスの内容を意識し、計画的な学習を心掛ける

履修計画表のポイント

  • どの課題をいつ提出すべきか記載されている
  • 課題の提出機関と、評価公開時期は、各課題ごとに決まっている
  • 履修計画表を基にした学習では、各科目シラバスの目標を達成できるよう、教科書を最低1度は完読すること(課題の箇所だけど学習するのはNG)

レポート課題

  • 問われているテーマをどのような切り口で説明するか考える
  • 端的にまとめ説明するためには、用語に対する広い理解が必要
  • なぜそのテーマの出題なのか出題者の意図を考えることも大切
  • 自分の考えや意見を述べる際にも、その根拠を示すことが大切
    ※特にソーシャルワーク専門職としての視点や立場を考えること
  • 教科書を丸写しして説明するだけでは、ソーシャルワーカーに必要な価値や知識・技術を涵養することにつながらない

涵養:水が自然にしみこむように、少しずつ養い育てること
資格をとるためだけの短絡的な学習ではなく、ソーシャルワーク専門職にとって大切な価値や知識・技術を涵養することを意識しながら、日々の学習に対する姿勢や、継続的な学習を心掛けること。

通信教育課程で学ぶ秘訣

  • 普段の生活の中に勉強する時間を設ける
  • 課題や実習をこなすだけといった消極的な学習姿勢は、ソーシャルワーク専門職の道を狭める
  • ソーシャルワークとは何か
    ソーシャルワーク専門職とは何か
    等、日頃からソーシャルワーク、社会、人の動向に興味関心を持ち、自ら問いを立てて主体的な学習を行うこと
  • 通信教育であっても、教員・スタッフのサポート等、学校を活用すること

教員紹介

教員紹介動画もありました。

社会福祉士養成課程でお世話になった学校では、スクーリングと国試対策講座以外では顔の見えない関係だったので、入学当初から顔が見えるのは良いと思いました。

おわり

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する精神保健福祉士、社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学12年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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