こんにちは、ブジカエルです。
2019年より就労移行支援事業所で支援員として勤務し、福祉の仕事の素晴らしさにすっかり感化されました。福祉についてもっと理解したいし、支援の幅を広げたく、社会福祉士の資格を取得することにしました。
その学習の記録です。
この記事は社会福祉士養成通信課程スクーリングの、1年次スクーリング4日間についてのまとめ記事です。
社会福祉士養成通信課程のスクーリング
どこの専門学校の通信課程でもカリキュラムは似たり寄ったりだと思いますが(厚生労働省とかが内容を決めて指定しているんですよね?)、私の在籍している課程でもスクーリングがあります。
「相談援助演習」の科目で、面談に関する知識とスキルを習得し、実践するための場として設定されているようです。
が、コロナの影響で1年次のスクーリングは全部、オンラインでの動画視聴と課題提出になりました。
特に賑やかな場所に出かけるのがあまり好きではないし、往復の時間や交通費も浮いてラッキーと思う一方、オンラインで資格取得後の実践において大丈夫なのかいな、資格取得を目指す者同士の交流もできないのだな、とも思いつつ、毎日利用者さんと関わっているし、社会福祉士は職場に何人もいるし、近隣の事業所の社会福祉士さんたちともお付き合いがあるし、まぁいっか、とも思うのでした。
内容
他の科目との関連性も視野に入れつつ、社会福祉士に求められる相談援助に関する知識と知識を、実践的に習得し、かつ専門的援助技術として概念化・理論化・体系化できる能力を涵養することが求められています。
1日目
1日目の学習テーマは以下の通り。
- 自己覚知
- 基本的なコミュニケーション技術
- 基本的な面接技術
1日目の課題は次の2つ。
- 相談援助でワーカーが気をつけるべきコミュニケーションについてまとめる。
- 面接技法を用いて面接を行う際に留意すべきこと・気づいたことを述べる。
学習内容と課題+解説は下記記事にまとめました。
2日目
2日目の動画は以下の通り。
- スクーリング1日目の課題解説
- 2日目の学習内容説明
- 講師による面接場面のロールプレイ視聴①(悪い例)
ひどい例が数パターン示されました。 - 事例による面接場面のロールプレイ視聴②(良い例)
良い例が数パターン示されました。 - 悪い例と良い例で、どのような違いがあるかまとめる。
- インテーク面談の終わり方の例のロールプレイ視聴
- 課題で取り組む事例のロールプレイ視聴
- 課題2つ
提出課題
提出課題は2つあり、動画で先生方によるロールプレイ(5分弱)を視聴して、
- 登場人物三者の関係性を考察する
- ワーカーの対応のうち、バイステックの7原則の個別化が行われていた点とそうでない点について考察する
というもの。
回答作成の過程は下記記事にまとめました。
後日公開された解説のポイントも記してあります。
3日目
2日目の動画は以下の通り。
- スクーリング2日目の課題解説
- 3日目の学習内容説明
- ケースの概要を読みながら説明
- 課題説明
- 講師らによるケース会議場面のロールプレイ視聴
- コミュニケーションと自己覚知、多職種連携、ネットワーク構築についての動画
- 再度課題についての説明
- まとめ
提出課題
提出課題は3つ。
講義とロールプレイの動画を視聴して、
- デマンドとニーズの違いについて、考えをまとめる
- 施設の方針でもある「入所者 ・利用者本位の支援」をふまえ、入所者の自己決定をどのように尊重したらよいかについて、考えをまとめる。
- 職員への「遠慮や気遣い」、施設への「不平や不満」に気がつく職員と気がつかない職員がいる。
気がつかない職員たちに求められる自己覚知の必要性に焦点をあてて考えをまとめる。
というもの。
回答作成の過程は下記記事にまとめました。
後日公開された解説のポイントも記してあります。

4日目で学ぶこと
視聴する動画は以下の通りで、合計約2時間程度。
- 前回課題の解説
- スクーリング4日目の説明
- 事例とワークの読み上げ
- 講師によるロールプレイ
- 講師講和
- 講師座談会(1)
- 講師座談会(2)
- レポートについて
事例ロールプレイを視聴してのワークは一応用意してあるものの、提出する課題はレポート(1200字程度)のみ。
課題の内容は、スクーリング4日間の事例や課題を通して、自分に足りないと感じたこと、ロールプレイを見て自分ならどのような対応を考えたか、などを振り返り、実践の場で活かしていくための自分自身の気付き(自己覚知について)を述べる、というもの。
長いタイトルだ・・
回答作成の過程は下記記事にまとめました。
後日戻りがあったら解説等も掲載しようと思っています。
(つづく)
感想
