健康管理

良性発作性頭位めまい症を発症するまでの食生活・運動について振り返る

投稿日:2019年2月25日 更新日:

良性発作性頭位めまい症に影響を及ぼした生活習慣について考えるのイメージ画像

今回のアイキャッチ画像は、PixabayのEinladung_zum_Essenによる画像です。
健康的でおしゃれな感じの食べ物のハイクオリティな画像を多く発表している方です。

こんにちは、ブジカエル(@buji_kaeru)です。

良性発作性頭位めまい症の発症から約10日、診断から丸一週間が経ち、昨日まで結構残っていたふらつきも今日はかなり減って楽になりました。

今日は良性発作性頭位めまい症が発症するまでの生活習慣、主に運動と食生活について振り返ります。

前回まで4回にわたって良性発作性頭位めまい症に関する記事を書きましたが、下記ながら色々と調べる中で、良性発作性頭位めまい症の発症に直接には関係していないけれども、長期的に間接的に影響していた可能性のあることがいくつかありました。

中には、私以外の人もやってしまいがちなことがあると思います。

今回は、特に40代以上の女性は気を付けたい、良性発作性頭位めまい症や骨粗しょう症に良くない、やってしまいがちな生活習慣について、触れておきたいと思います。

結論

加齢による更年期の症状と、以下の要因が相互に影響し合い、良性発作性頭位めまい症の発症につながった可能性が考えられる。

  • 昨年からずっと、運動が足りていなかった
  • 昨年からずっと、食事の状況、栄養摂取量が良くなかった
  • 今年に入って、コーヒーを飲みすぎるようになった

身体活動、運動について

昨年:ジョギング、筋トレともに十分ではなかった

ジョギングが習慣となって10年ほどになりますが、去年は仕事漬けで年初からほとんど走れず、ジムで筋トレするのも週に1度がやっと。2回行けたら万々歳。ジョギングは10月から週1回ペースで再開しましたが、去年は年間通して十分には走れていなかったと思います。

昨年は歩くのも十分ではなかった

仕事漬けとはいえ、会社までの往復や会社でうろうろすることで、一日5000~6000歩程度歩いていました。が、これが骨の強度を保つのに十分かといえば、そうではなかっただろうと思います。

先月&今月のジョギング・筋トレは良好

年明けて会社に行かなくなってから、ジョギングは週2回ペース(1回あたり約10km)で再開しました。筋トレも週2回をキープ(1回あたり20分~25分)。悪くない頻度だと思います。

先月&今月は、ますます歩かなくなった

通勤しなくなったことで、一日の歩数が極端に少ない日が増えました。朝の散歩をすればマシですが、さぼると200歩足らずの日も・・。夜にジョギングすれば1万歩は超えますが、筋トレの日だと1000歩くらいで一日が終わっていました。

昨年の食事について

昨年は一年を通して、平日はろくな食生活ではありませんでした。
平日カロリー不足な分、休日に炭水化物を中心に食い倒れることもしばしば。
バランスの悪い1年でした。

働き方って、大切です。

平日の朝食は欠食同然

平日は、

  • サプリメント少々
  • 果物少々
  • 時間があれば卵
  • コーヒー

こんな感じでした。
これでも健康管理士で食生活アドバイザーなのですが。
うーん、良くない。

昼食まで約7時間

おまけに昼食を13時頃摂ることが多かったので、起きた状態で7時間ほど絶食。まともな朝食を食べていないので、血中のカルシウム不足を補うために、骨からカルシウムが取り出されていたかもしれません。

低血糖気味で寒くなることもあり、骨以外にもあまりいい状態ではありませんでした。

不規則で不安定な夕食

20時~21時頃まで仕事していたので、夕食は必然的に遅い時間に。でも普通に食べたら肥満道まっしぐらなので、低糖質でカロリーの少ないものを軽く食べる程度。

一方、夕方にお腹が空くので、間食は毎日食べていました。昆布とか、いただきもののチョコレートとかお煎餅とか、適当に食べていました。

先月&今月はカルシウム不足

今年に入って会社に行かなくなり、昨年よりはマシな食生活になったと思うのですが、体重が増え始めました。そのため「あすけん」というアプリで食事を記録しています。摂取できている栄養素を月単位でも確認できるすぐれものです。

それで見ると、なんと。
カルシウムが必要量に達していないのです。
しかも、炭水化物の次に不足している栄養素にランクイン。

私は炭水化物を敢えて少なめにしているので、それに次いで少ないということは、よほど足りないのだろうと反省しました。

摂取栄養素は一日単位でも確認していて、「毎日カルシウムが必要量に達していないな」とは思っていました。思ったのですが、どこかで採算が取れているだろうと、楽天的に考えてしまっていたのでした。

カフェイン、特にコーヒーの摂取について

去年まで:カフェイン摂取ルール厳守

前職&前々職では、コーヒーが飲み放題でした。
前々職ではエスプレッソマシンで挽きたて&淹れたてのおいし~いコーヒーで。

でも夜間の睡眠の質を下げないために、
コーヒーは午前中に2杯まで
午後は、緑茶か紅茶を3時前までに1杯程度
というルールを自分で決めて、守っていました。

残業しないで早く帰りたいので、効率良く仕事をするためにも睡眠の質を保とうと必死でした。

もっとも、そこまでしても、去年は毎晩メラトニンを飲んでいましたが。

先月&今月:ダラダラごくごく

1月の初めは、去年までのルールを守っていたのですが、だんだんだらしなくなり、多めに飲む日が増えていきました。

家ではドリップコーヒーもインスタントコーヒーもどちらも飲むのですが、インスタントコーヒーはドリップよりもカフェインが弱めだし大丈夫だろうと甘くみて、良性発作性頭位めまい症を発症する直前は、多い日で1日6杯飲んでいました。

コーヒーの何が骨に悪いか

健康へのプラスの効果がたくさんあるコーヒーですが、摂りすぎは骨に悪いようです。

カフェイン摂取量が多いと、尿に交じって排泄されてしまうカルシウム量も増やしてしまうので、コーヒーも飲みすぎることなく、「適量」を摂取しなければならないのでした。

これは利尿作用のあるカフェインの影響ですが、同じカフェインを含む飲み物でも、紅茶や緑茶には、骨粗鬆症を予防する効果があるのだとか。

カフェインを含む嗜好飲料、奥が深い。。

参考

公益財団法人 骨粗鬆症財団
Q&Aコーナー 予防について
http://www.jpof.or.jp/faq/faqprevention/

まとめ

以上から、良性発作性頭位めまい症に影響与えた可能性のある部分をまとめると、

  • 昨年からずっと、運動が足りていなかった
  • 昨年からずっと、食事の状況、栄養摂取量が良くなかった
  • 今年に入って、コーヒーを飲みすぎるようになった

ということになります。

骨粗しょう症が良性発作性頭位めまい症の発症に関係するのであれば、これらの要因と、加齢による体の変化(更年期)が相互に影響し合い、良性発作性頭位めまい症の発症につながった可能性は否定できないように思ったのでした。

私は健康管理士で食生活アドバイザーなので、素人(?)にしては体や栄養のことを知っている方だという自負があります。実際、普通の人より気を付けている点は多くあると思います。

今回の良性発作性頭位めまい症発症は、そういう慢心から生じる「ちゃんとできているつもり」が招いた部分もあるのではないかと感じています。

運動しているつもり。
ちゃんと食べているつもり。

意識して振り返れば、全然足りていなかったのに。

思い込みは怖いですね。
今後気を付けようと思いました。

皆さんもぜひ、思い込みにはお気をつけて。

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