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第31回 社会福祉士国家試験 問108(相談援助の理論と方法)

試験合格を祈るカエルの画像

2019年2月に行われた、第31回社会福祉士国家試験の問108について。

社会福祉士国家試験対策、過去問題の一問一答。

一発合格を目指します。

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目次

問題文

問題108

次の記述のうち,アイビイ(Ivey, A.)のマイクロ技法の基礎となっている「基本的かかわり技法」として,最も適切なものを1 つ選びなさい。

  1. クライエントにソーシャルワーカー自身の経験を開示する。
  2. クライエントに活用可能な資源の情報を提供する。
  3. クライエントに特定の行動を行うように指示する。
  4. クライエントの言葉を言い換えてクライエントに返す。
  5. クライエントの言葉で矛盾する点を指摘する。

正解

4

この問題の解き方

ポイント

アイビイ(Ivey, A.)のマイクロ技法について知り理解しておくこと。

選択肢1:×

選択肢2:×

選択肢3:×

選択肢4:○

選択肢5:×

第31回社会福祉士国家試験問題

現代社会と福祉 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31

地域福祉の理論と方法 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41

相談援助の基盤と専門職 問91 問92 問93 問94 問95 問96 問97

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学習メモ

 

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この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する精神保健福祉士、社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学12年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
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