MENU

第31回 社会福祉士国家試験 問116(相談援助の理論と方法)

試験合格を祈るカエルの画像

2019年2月に行われた、第31回社会福祉士国家試験の問116について。

社会福祉士国家試験対策、過去問題の一問一答。

一発合格を目指します。

出典等、外部サイトへのリンクはページURL変更などの理由で切れる場合があります。

目次

問題文

問題116

ソーシャルワークの記録に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. ソーシャルワーカーの判断や主観的な解釈を含めず,客観的な事実を記述する。
  2. 説明体は,事実についてのクライエントによる説明や解釈を記述するものである。
  3. 実践の根拠と証拠を示し,援助の評価にも活用される。
  4. SOAP方式で記録する場合,Aはソーシャルワーカーが行う今後の援助計画のことである。
  5. クライエントに不利益となるような情報を記載しないようにする。

正解

3

この問題の解き方

ポイント

選択肢1:×

選択肢2:×

選択肢3:○

選択肢4:×

選択肢5:×

第31回社会福祉士国家試験問題

現代社会と福祉 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31

地域福祉の理論と方法 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41

相談援助の基盤と専門職 問91 問92 問93 問94 問95 問96 問97

相談援助の理論と方法 問98 問99 問100 問101 問102 問103 問104 問105 問106 問107 問108 問109 問110 問111 問112 問113 問114 問115 問116 問117 問118 

学習メモ

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

このブログを運営しているブジカエル、カエル好きですがカエルにはあまり詳しくありません。精神障害者の地域生活を支援する社会福祉士、国家資格キャリアコンサルタント。旅好き、学び好き、放送大学11年目のマルチポテンシャライト。科学的な幸福の研究に興味津々なポジティブ心理学実践インストラクター。健康管理好き、2013年に健康管理士、食生活アドバイザー3級&2級を取得。
プロフィール詳細はこちら

目次
閉じる